超重要インフラの社会課題を解決する「戦略的M&A」とは|マイスターエンジニアリンググループ
2024年3月末現在、マイスターエンジニアリングの事業規模は従業員約3000名、売上規模は約350億円、グループ会社は18社です。 社会インフラの中でも特に重要と言われる鉄道、プラント、電気、水道などを支える点検保全、メンテナンス更新といった業務と、産業機器に係るフィールドエンジニアリングや設計メンテナンス業務、事業に係る派遣請負業務をおこなっています。 今回のnoteでは弊社の常務取締役であり、ファシリティ事業部管掌/経営企画部長を務める小田真一朗が、弊社が重要戦略としているM&A社会的意義、業務における課題、面白さと魅力について紹介します。 社会貢献に繋がるM&A
https://note.com/mystar_group/n/n6071ebc9803a