多店舗・従業員800人組織のペーパーレス化。一時は稟議不採用。タレントマネジメント活用にも至る改善事例
1900年創業、着物・宝石・バッグなどの小売事業を展開する株式会社鈴花。西日本を中心に約70店舗を展開しています。800人の従業員を抱える中でほとんどのやり取りを紙で行い、長年にわたって拠点間を多くの書類が行き交う状態でした。そんな中、会社として「ペーパーレス化」の指針が示され、その手段として「SmartHR」の採用に至ります。一度は稟議が不採用になるものの、体制変更で再始動。年末調整を足がかりにして給与明細のペーパーレス化やタレントマネジメントの効率化などを進める同社に、ツールの選定・採用プロセス、導入後の変化について伺いました。
https://bizhint.jp/report/1179444