「ここにいても、私は役に立てない」——無力感からの転職。スペシャリストを目指して歩み続ける今
ライフプランナー 菅 舞子 <My Rules前編> - MIMOSA MAGAZINE(ミモザマガジン)
仕事で自信を持てない自分。それを乗り越えて自己肯定感を得るには、環境を整えたり、人から助言を得たりと、さまざまな手段がある。
今回の主人公であるプルデンシャル生命のライフプランナー、菅 舞子(かん まいこ)さんが自分への自信を得た手段は「転職」だった。かつての菅さんは自信のなさを抱えながらもIT業界でSEや営業として奮闘していた。「自分の居場所はここではないのかもしれない……」と疑問を抱いたときにプルデンシャルと出会い、転職を決意したのだ。
そこから14年。現在は同社でライフプランナーとして本領を発揮し、お客さまから信頼される営業パーソンとなった。「この先もずっとこの仕事を続けたい」と語る菅さんは、いかにして“自信”を手にしたのだろうか――。
前編:人の役に立ちたい気持ちから転職を決意。目指す姿に近づくための行動と「MyRules」(←今回の記事はココ!)
後編:ビジネスパートナーの...
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