孤独死現場で「死んでくれてよかった」と平気で言う人も 無縁社会が今すべき対策 | 週刊女性PRIME
住居内でひとり最期を迎える孤独死は増加の一途をたどっている。誰にも見つけられずに長期間放置され、遺体がドロドロに溶けた凄惨な現場は、まさに無縁社会の最終地点だ。コミュニケーション・ストラテジストの岡本純子さんとノンフィクションライターの菅野久美子さんが、日本人が直面している「孤独」の実態と危機について徹底対談してもらった。(後編)
https://www.jprime.jp/articles/-/16651