思い立ったら即行動 畑違いの事業でヒットを連発する男
展示会プロデュースにグランピング施設運営、店舗開発ツール販売など、一見何の関連性もない事業を次々と打ち出し、それぞれがヒットを飛ばしている器用なスタートアップが京都にある。ゼンシン(京都市)だ。なぜ社員25人の中小企業が、畑違いのジャンルで成功を収めることができるのか。その秘密は、前田雄一社長の圧倒的な行動スピードに隠されていた。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00442/021900011/