斎藤由多加さん、豊田啓介さんに訊いた“カタイ建築”を楽しく[後編]~まちづくりに必要なゲームのチカラ~|山下PMC 広報|note
前編では、AIと日本語で対話する新たなテクノロジーの難しさを中心に、開発者の斎藤由多加氏におうかがいしました。後編では、建築にまったく新しいデジタル手法を用いる豊田啓介氏に、建築業界と設計デザインを変えるテクノロジーの可能性について語ってもらいました。 3人の対話が進むにつれ、「ゲーム」のもつ可能性へと視線が一致。真面目に楽しむ、人を夢中にさせるゲームに、建築の未来を変える可能性を秘めていることがみえてきました。 ファシリテーター:山下PMC 取締役 専務執行役員 木下雅幸
ゲームを遊ぶことは人の相互作用の一形態
木下雅幸(以下・木下) 後半は、豊田さんが
https://note.com/ypmc1997/n/nc7db60e19e94