社会的価値や公益性を考え、横断的に課題解決を主導する。DBJの役割と独自性
マクロ経済の変動や地政学的リスク、少子高齢化といった課題によって、一層高まる経済的不確実性。こうした日本の課題に対して、官公庁と民間企業の橋渡し役を担い、中立的な立場で課題解決を主導するユニークな存在が日本政策投資銀行(DBJ)です。そんなDBJで、ファイナンス面での支援、国際交渉業務、さらには関係者を繋ぐことによる地域活性化など、多様な経験を重ねてきた稲葉響平氏に、DBJの使命や独自性がもたらす若手の成長機会などについて伺いました。※本記事は2025年春発行『Goodfind Magazine #39』の特集企画「Goodfindが選んだ 日本を変える企業」に掲載予定です。【謝礼あり】読後アンケートご協力のお願い(計6問・所要時間1〜2分)[ご回答はこちらから]
https://college.goodfind.jp/articles/dbj-inaba-social-sustainable/