Unityを導入し、プロダクト開発の「属人化」と事業部全体の「非効率」を解消する(セイコーエプソン)
さまざまな産業用機械を展開するセイコーエプソンが、自社製ロボットの導入からメンテナンスを支援する統合ソフトウェア「Epson RC+」をリリースしたのは、20年以上前のことでした。以降バージョンアップを繰り返し、2024年9月には最新バージョンであるRC+8.0をリリース。そして、RC+8.0のシミュレーターの開発には、Unityが採用されました。
https://unity3d.jp/industry/seiko-epson-rc-plus-8/