「誰にも教えたくないくらい、ええもんみつけた」。落語家・桂二葉さんが心酔する“あほ”をやりぬく人生 - MIMOSA MAGAZINE(ミモザマガジン)
24歳で落語界の門を叩いた落語家・桂二葉さん。桂米二師匠のもとで修業を積み、初舞台から10年後の2021年、NHK新人落語大賞で優勝。若手落語家NO.1の座を掴んだ。「落語は男が作った芸能やから、女にはできへん」。そんな言葉を投げかけられても、彼女が“その道”を歩み続けられた理由とは何か。思いっきり“あほ”をやれる人生を選んだ桂二葉さんに迫る。
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