もう「おにぎり美人」ではない…2坪の厨房を借りて「おむすび行商」になった27歳女性の素顔 150kgのリヤカーを引く女性が"若き経営者"になるまで
広島市の中心部で「おむすび行商」を営む27歳の女性がいる。東果穂さんは契約社員として携帯電話販売代理店で働いていたが、仕事をやめ、2024年3月にリヤカーを引いておむすびを売り歩く“行商”になった。なぜ行商を始めたのか。東さんの素顔にインタビューライターの池田アユリさんが取材した――。
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