【Marbleスクール卒業インタビュー】無職から有田焼作家デビュー。二度の鬱を経験した彼女が見つけた「私にしかできない仕事」|ようへい(高見 洋平)┃ライター┃広報PR
21歳のとき、有田焼の絵付け師としてデビューしたまつながみさとさん。 自身の飼い猫・とらをモチーフにした有田焼「とらんち」シリーズは、ねこへの愛が感じられる愛らしいフォルムと表情が人気です。 現在は絵付け師を始め、ライブ配信者や障害者支援など、今では多方面で活躍をしているまつながさんですが、辛い美大生時代や就職氷河期を経て、二度のうつも経験するなど、これまで険しい道のりを乗り越えてきました。そんななか、彼女は「私にしかできないこと」を見つけます。 「自分には何ができるんだろう?」と自信を失ったことがある人にとって、まつながさんのお話はきっと心に響くはずです。 まつながみさと
https://note.com/yohei556/n/na026b4a3328d