二項対立から「n項融和」の世界へ──官民共創から見るシステミックデザインの可能性|BIOTOPE
システミックデザインを通じてさまざまな人や場所同士が “融和” していくこと、そして、その繋がりを新たな価値に “昇華” させていくような未来を叶えたい──。 一般社団法人官民共創HUBをリードする川島興介氏(以下敬称略)は、活動を通じた未来の展望をそう語ります。 官民共創HUBとは、文字通り「官(行政)」と「民(企業や生活者)」をつなぐ “HUB” となるべく虎ノ門・霞が関エリアで活動をする団体です。今回BIOTOPEでは、官民共創HUBが推進するパイロットプロジェクトである、「精神障がい者の就労」をテーマにした共創プロジェクトに伴走させていただきました。
官民共創HUB
https://note.com/biotope_magazine/n/nb2a9c9bb8ab9