人はなぜ少女にメカをくっ付けるのか──島田フミカネら7人が語るメカ少女。“ガチになるほどキモくなる”デザイン論から、ガンダムに喰われないための深海魚戦略まで
メカ少女への熱量の高さはどのようにして生まれているのか?という疑問を抱いた電ファミニコゲーマー編集部は『アリスギア』、『FAガール』、『メガミデバイス』に関わるクリエイター陣へ座談会形式の取材を依頼。ピラミッドの代表取締役社長である柏木准一氏、そして『FAガール』に携わり、プラモデルコンテンツとして創作した事で知られるコトブキヤ企画部 野内秀彦氏にご協力いただいた結果、座談会は、デザイナー陣として島田フミカネ氏、海老川兼武氏、柳瀬敬之氏、『アリスギア』からピラミッドの企画部部長 牟田貞治氏、“立体プロデューサー”の肩書で携わるランペイジのプロデューサー 鳥山とりを氏の総勢7名というメンバーが一堂に会する場となった。
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/181113