Facebook 【インタビュー】アニメ『ポプテピピック』ゲームパート
Logo

【インタビュー】アニメ『ポプテピピック』ゲームパート

クレジット
Avatar
インタビューワー
企画
編集
bg【インタビュー】アニメ『ポプテピピック』ゲームパート
『ポプテピピック』ゲームパート担当の現役大学生「いつか社会的に抹殺されちゃうかもしれません」──パロディにかける思いとネタの出所とは【山下諒インタビュー】
2018年1月より放送開始されているアニメ『ポプテピピック』の中に登場するゲームパートでのドット絵表現が話題になっている。「回転機能を使わずにナナメ45度のキャラもしっかり描いている」、「色数制限にこだわってレトロゲーム風グラフィックを再現している」といった声が、いわゆるドット絵警察と呼ばれるネット上のマニアを中心に絶賛されているのだ。驚くべきことに、このゲームパートを担当したのは現役大学生。東京造形大学4年生の山下諒氏である。ドット絵の黄金期は1990〜1994年だと言われており、やがて2000年代には暗黒期を迎える。だが2010年以降は復興期に入り、制限のあるドットで“あえて”表現するという文化に注目が集まり、若年層にもドット絵に興味を持つ人が増加。その一方で、若手へのドット絵の制作技術の継承も行われていなかったため、ドット絵を打てる人が慢性的に不足するという事態に陥っている。そんな状況下で、なぜ現役大学生が商業アニメである『ポプテピピック』でドットを打つことになったのか。そして何より、その熱量と技術はどこから来ているのか。それらを知るため、電ファミニコゲーマーは山下氏のインタビューを実施。「俺はやり尽くす」というその姿勢や、ネタの出所、さらには若手クリエイターとしての今後についても話を伺った。
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/180313
シェア
クリモトコウダイの他の作品
ウェブ
作品を見る
Project:;COLD 1
ウェブ
作品を見る
Project:;COLD 1.8
bg【インタビュー】アニメ『ポプテピピック』ゲームパート
『ポプテピピック』ゲームパート担当の現役大学生「いつか社会的に抹殺されちゃうかもしれません」──パロディにかける思いとネタの出所とは【山下諒インタビュー】
2018年1月より放送開始されているアニメ『ポプテピピック』の中に登場するゲームパートでのドット絵表現が話題になっている。「回転機能を使わずにナナメ45度のキャラもしっかり描いている」、「色数制限にこだわってレトロゲーム風グラフィックを再現している」といった声が、いわゆるドット絵警察と呼ばれるネット上のマニアを中心に絶賛されているのだ。驚くべきことに、このゲームパートを担当したのは現役大学生。東京造形大学4年生の山下諒氏である。ドット絵の黄金期は1990〜1994年だと言われており、やがて2000年代には暗黒期を迎える。だが2010年以降は復興期に入り、制限のあるドットで“あえて”表現するという文化に注目が集まり、若年層にもドット絵に興味を持つ人が増加。その一方で、若手へのドット絵の制作技術の継承も行われていなかったため、ドット絵を打てる人が慢性的に不足するという事態に陥っている。そんな状況下で、なぜ現役大学生が商業アニメである『ポプテピピック』でドットを打つことになったのか。そして何より、その熱量と技術はどこから来ているのか。それらを知るため、電ファミニコゲーマーは山下氏のインタビューを実施。「俺はやり尽くす」というその姿勢や、ネタの出所、さらには若手クリエイターとしての今後についても話を伺った。
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/180313
クリモトコウダイの他の作品
ウェブ
作品を見る
Project:;COLD 1
ウェブ
作品を見る
Project:;COLD 1.8