【インタビュー】『ネコぱら』
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【インタビュー】『ネコぱら』

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bg【インタビュー】『ネコぱら』
同人PCギャルゲー『ネコぱら』が170万本の大ヒット! 売上の9割が海外、ヒット理由は猫だから?【インタビュー:イラストさより氏&シナリオ雪仁氏】
「人生」と称されることもある『CLANNAD』、いまだ新規ファンを獲得し続けている『Fate/stay night』、同人発ながら熱狂的な支持を得た『ひぐらしのなく頃に』など、いわゆるギャルゲーやノベルゲームといったジャンルの作品たちは、ゲームのみに留まらず、昨今の日本のエンターテイメント業界に多大な影響を与えてきた。「原作ゲームは未プレイだけど、アニメ化されたものやコミカライズなどで知っている」という人も多いだろう。だがこのジャンルも、ここ最近は大きなヒット作に恵まれていなかったのが現実だ。そんななか、なんとインディーの美少女ゲーム(ギャルゲー)シリーズが累積150万本の大ヒットを成し遂げたというニュースが流れ、一時期話題となった。件のシリーズは、美少女になったネコたちとのハートフルライフを描いたギャルゲー、『ネコぱら(NEKOPARA)』という。これらはもともと「NEKO WORKs」というグループによって、2014年にリリースされた成人向けの美少女ゲーム(エロゲー)で、2017年5月には最新作、『ネコぱら Vol.3』がリリースされている。ここまで大きなヒットとなった『ネコぱら(NEKOPARA)』が他の美少女ゲームと決定的に違ったのは、多言語対応した本作の全年齢版を製作し、Steamで販売したところにある。もともとSteamではギャルゲーやノベルゲームを販売することが難しかったが、2014年に海外で制作・発売された『SAKURA SPIRIT』を皮切りに、『CLANNAD』、『グリザイアの果実』なども登場し、数多くの作品が海外向けに翻訳され、販売されるようになっていった。これにより、ギャルゲー・ノベルゲームは海外でも「HENTAI」ジャンルの一種として、OTAKUたちのあいだで認知されていったのだ。そんな背景を踏まえても、『ネコぱら』シリーズの“累計販売本数150万本突破”という数字は、かなり異例なセールス記録だ。過去に類を見ない記録を打ち立てた秘密を解き明かすため、編集部は「NEKO WORKs」の代表であるイラストレーター・さより氏、シリーズのシナリオを一手に引き受けているシナリオライター・雪仁氏にインタビューを実施。同社の社長・アンコウ氏を交え、シリーズに込められた想い、ユーザー目線で生まれた「救済」という仕掛け、そしてあまり語られることのないセールスの内訳など……そのヒットの実態に迫り、さらにギャルゲーの未来について訊ねた。
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/171025
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同人PCギャルゲー『ネコぱら』が170万本の大ヒット! 売上の9割が海外、ヒット理由は猫だから?【インタビュー:イラストさより氏&シナリオ雪仁氏】
「人生」と称されることもある『CLANNAD』、いまだ新規ファンを獲得し続けている『Fate/stay night』、同人発ながら熱狂的な支持を得た『ひぐらしのなく頃に』など、いわゆるギャルゲーやノベルゲームといったジャンルの作品たちは、ゲームのみに留まらず、昨今の日本のエンターテイメント業界に多大な影響を与えてきた。「原作ゲームは未プレイだけど、アニメ化されたものやコミカライズなどで知っている」という人も多いだろう。だがこのジャンルも、ここ最近は大きなヒット作に恵まれていなかったのが現実だ。そんななか、なんとインディーの美少女ゲーム(ギャルゲー)シリーズが累積150万本の大ヒットを成し遂げたというニュースが流れ、一時期話題となった。件のシリーズは、美少女になったネコたちとのハートフルライフを描いたギャルゲー、『ネコぱら(NEKOPARA)』という。これらはもともと「NEKO WORKs」というグループによって、2014年にリリースされた成人向けの美少女ゲーム(エロゲー)で、2017年5月には最新作、『ネコぱら Vol.3』がリリースされている。ここまで大きなヒットとなった『ネコぱら(NEKOPARA)』が他の美少女ゲームと決定的に違ったのは、多言語対応した本作の全年齢版を製作し、Steamで販売したところにある。もともとSteamではギャルゲーやノベルゲームを販売することが難しかったが、2014年に海外で制作・発売された『SAKURA SPIRIT』を皮切りに、『CLANNAD』、『グリザイアの果実』なども登場し、数多くの作品が海外向けに翻訳され、販売されるようになっていった。これにより、ギャルゲー・ノベルゲームは海外でも「HENTAI」ジャンルの一種として、OTAKUたちのあいだで認知されていったのだ。そんな背景を踏まえても、『ネコぱら』シリーズの“累計販売本数150万本突破”という数字は、かなり異例なセールス記録だ。過去に類を見ない記録を打ち立てた秘密を解き明かすため、編集部は「NEKO WORKs」の代表であるイラストレーター・さより氏、シリーズのシナリオを一手に引き受けているシナリオライター・雪仁氏にインタビューを実施。同社の社長・アンコウ氏を交え、シリーズに込められた想い、ユーザー目線で生まれた「救済」という仕掛け、そしてあまり語られることのないセールスの内訳など……そのヒットの実態に迫り、さらにギャルゲーの未来について訊ねた。
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/171025

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「人生」と称されることもある『CLANNAD』、いまだ新規ファンを獲得し続けている『Fate/stay night』、同人発ながら熱狂的な支持を得た『ひぐらしのなく頃に』など、いわゆるギャルゲーやノベルゲームといったジャンルの作品たちは、ゲームのみに留まらず、昨今の日本のエンターテイメント業界に多大な影響を与えてきた。「原作ゲームは未プレイだけど、アニメ化されたものやコミカライズなどで知っている」という人も多いだろう。だがこのジャンルも、ここ最近は大きなヒット作に恵まれていなかったのが現実だ。そんななか、なんとインディーの美少女ゲーム(ギャルゲー)シリーズが累積150万本の大ヒットを成し遂げたというニュースが流れ、一時期話題となった。件のシリーズは、美少女になったネコたちとのハートフルライフを描いたギャルゲー、『ネコぱら(NEKOPARA)』という。これらはもともと「NEKO WORKs」というグループによって、2014年にリリースされた成人向けの美少女ゲーム(エロゲー)で、2017年5月には最新作、『ネコぱら Vol.3』がリリースされている。ここまで大きなヒットとなった『ネコぱら(NEKOPARA)』が他の美少女ゲームと決定的に違ったのは、多言語対応した本作の全年齢版を製作し、Steamで販売したところにある。もともとSteamではギャルゲーやノベルゲームを販売することが難しかったが、2014年に海外で制作・発売された『SAKURA SPIRIT』を皮切りに、『CLANNAD』、『グリザイアの果実』なども登場し、数多くの作品が海外向けに翻訳され、販売されるようになっていった。これにより、ギャルゲー・ノベルゲームは海外でも「HENTAI」ジャンルの一種として、OTAKUたちのあいだで認知されていったのだ。そんな背景を踏まえても、『ネコぱら』シリーズの“累計販売本数150万本突破”という数字は、かなり異例なセールス記録だ。過去に類を見ない記録を打ち立てた秘密を解き明かすため、編集部は「NEKO WORKs」の代表であるイラストレーター・さより氏、シリーズのシナリオを一手に引き受けているシナリオライター・雪仁氏にインタビューを実施。同社の社長・アンコウ氏を交え、シリーズに込められた想い、ユーザー目線で生まれた「救済」という仕掛け、そしてあまり語られることのないセールスの内訳など……そのヒットの実態に迫り、さらにギャルゲーの未来について訊ねた。
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