【ポスター制作を振り返る】前編:南相馬市らしさは”人”。地域のデザイン事務所と一緒に考える、想いの届け方|巣立ち応援18歳|南相馬市こども家庭課【公式】
「さぁ、行っといで。」 南相馬市こども家庭課が3年前にはじめた「18歳巣立ち応援事業」。地元の人々の写真にエールの言葉が添えられたポスターは、市内の18歳のみなさんだけでなく、地域内外から想像を越える反響をいただきました。 今回はこども家庭課と、南相馬市のデザイン事務所marutt(マルット)株式会社の西山里佳さん、写真家の白井亮さんの三者で初めて実施した座談会のレポートをお届け。この事業の立ち上がりから制作するうえで大切にしていたことなど、それぞれの立場から3年間を振り返り、想いを語り合いました。 (聞き手:蒔田志保) ▼18歳巣立ち応援事業についてはこちらから
https://note.com/minamisoma_18sai/n/n23a19e3b3979