STYLE100 | ダーパオでお持ち帰りしよう | 地球1個分で暮らそう STYLE100 CITY OF YOKOHAMA
横浜といえばきっと多くの人が思い浮かべる観光名所、横浜中華街。近年は食べ歩きグルメや写真映えスポットとしても大人気です。そんな横浜中華街で、中国の食文化に由来する、地球に優しい取り組みが広がっているのをご存じでしょうか? それは、中国語で『ダーパオ(打包)』と呼ばれる、食べ残しを持ち帰る文化のこと。食べ物を容器に入れて包む行為と、ビニール袋などに入れて持ち帰れるようにすることを指す言葉です。 中国ではお客様をもてなす際、食卓にたくさんの料理を並べる習慣があります。「あれもこれも食べたいけど、食べきれない...」「注文したけど量が多かった...」そんなときに便利なダーパオには、横浜中華街でも以前からいくつかのお店が取り組んでいました。 その食文化に注目し、より広めていこうとする動きが、横浜市立大学の柴田ゼミによる『ヨコイチ×中華街プロジェクト』で高まっています。横浜中華街の食品ロスや廃棄の解決につながるダーパオに可能性を見出し、お店と協力して多くの人に知ってもらおうと試みているのです。 『もったいない』という言葉に代表されるように、食べ物を大切にする日本文化とも親和性の高いダーパオ。どのようにしてこのプロジェクトは始まったのか、そして実践している店舗ではどのような手応えがあったのか、横浜中華街の皆さんにお話を伺いました。
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