「誰もやらないなら、ぼくがやればいい」。金融トレーダーから執筆の世界へ。社会的金融教育家・田内学さんの選択 - MIMOSA MAGAZINE(ミモザマガジン)
出版されるやいなや瞬く間に重版出来となり、ビジネス書籍でありながらベストセラーとなった『きみのお金は誰のため』。この書籍を書いたのは、社会的金融教育家として活躍する田内学さんだ。東大大学院を卒業後、ゴールドマン・サックスに入社し、トレーダーとしての経験を経て執筆業の世界へ飛び込んだ。異色の経歴を持つ田内さんに、自分らしい道を歩み続けられる理由を聞いた。
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