「その場に《共鳴》することが、演奏すること」角銅真実 インタビュー|『Contact』の豊かな音空間 | Qetic
角銅真実の生み出す音には、聴き手の意識に孔を開けて入り込む作用がある。ceroや原田知世のサポート、さらには石若駿によるSONGBOOK PROJECTのメンバーとして、その魅力は広く人の知るところとなった。今回、様々な表情を併せ持つアルバム『Contact』について、前作からの4年間で何度も出演した<FRUE>でのエピソードから、演奏における意識の変化まで、今作が育まれた背景に迫った。
https://qetic.jp/interview/kakudo-manami-240124/458345/