三菱商事:重要ポストの職務内容と人材を可視化。経験豊富な人材によるアセスメント | 『日本の人事部』
三菱商事は、これまで事業会社やグループが管理していた重要職務と人材の可視化に挑戦。重要職務を担う社員約700人に対して、適性検査に加え、定年退職者を中心とした対話者による2回の面談を通じて、全社的に「適材適所」な人事を行うことを目指しています。同社で人事部部長代行を務める臼井栄太さんに、アセスメントを実施する狙いと、人材の育成にかける思いをうかがいました。
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