働き方をシフトチェンジ!運命を感じたワカルクとの出会い。|株式会社ワカルク
働くことは好きだけど、これからはもっと暮らしや遊びも大事にしたい。30代に入り、働き方のシフトチェンジをしようと考えた梶野宏美さん(以下、宏美さん)は、ワカルクのビジョンに深く共感したそう。 前職で「働くことが人生の95%を占めていた」という宏美さんは、働く時間を見直した後もやりがいを感じられたのでしょうか。ワカルクでの経験や成長の物語を語ってもらいました。 仕事も暮らしも諦めない。 ワカルクのビジョンには夢が詰まっていた。 大学生の頃、学生の海外インターンを支援するNPOの活動に熱中していました。この経験から、「キャリアなど、誰かの人生における大きな意思決定に携わる仕事がした
https://note.com/wakaruku/n/nc63ccf1207ea