【FC東京】大逆転負けに「なぜ」はない。松橋力蔵監督「どんな戦術をもっても守れない」と遠藤渓太「僕がどうこう言って変わる話じゃない」の意味 - サッカーマガジンWEB
5月17日に行われた明治安田J1リーグ第17節で、FC東京は浦和レッズに2-3で大逆転負けを喫した。望まれない結果にはさまざまな理由がつきまとうが、削ぎ落としていって残る芯の部分は、つまりは「戦術以前」のこと。松橋力蔵監督や選手たちの反省の弁からその核心をあぶり出してみる。
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