星野源さんのおかげで音読の宿題を乗り切ることができた、小1とその母の話|たぐちあい|ライター
長男が小学校に入学し、3ヶ月。家族全員で壁にぶつかっている。 何に対してものんびりで、人と比較せず、でも変なところ完璧主義で、いろんな意味でマイペースな長男。それは長男の良いところであり、同時に私たち親の悩みの種でもある。 それがとことん発揮されたのが「宿題」だ。 そもそも長男はひらがなを覚えずに入学した。 保育園のときから、うんこドリルでひらがなの勉強をすることもあったが、変なところにこだわる完璧主義が発動し、少しでも線が曲がったり、思い通りに書けないと「もうやだー!!!」と、泣いてふれくされるような状態。 「もうどうしようもねえ…」と思い、保育園の先生に相談すると「とにか
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