親族外承継をパーフェクトに達成した好事例 職員から代表まで上り詰めた小嶋純一が明かす事業承継の真実 Vol.1 | 税理士.ch
未経験から会計業界に飛び込み、親族外承継を経て中山会計の代表へ就任した小嶋純一先生。職員時代に培った現場感覚を活かし、主体性を持って業務に取り組む人材の育成に力を注いでいる。また、M&Aの支援にも積極的に取り組み、初めて試みた自事務所のM&Aでは失敗を経験したものの、そこから得た学びも多い。金沢という土地柄にフィットした経営姿勢とともに、“自然体”での持続的な成長を目指している。今回は、これまでの経験や人材育成への想い、M&A支援の取り組みや実体験についてお話を伺った。
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