the Enma.がジェンダーレスラブソングに込める、「愛すること」のすすめ:sprayer Interview|naresome by Rightsscale
「無差別に愛を刺す ジェンダーレスラブソングバンド」。the Enma.は自らの表現をそう定義する。2021年に黒霧心春(Vo, Gt)と森田絵美里(Dr, Cho)により結成され、現在はサポートミュージシャンを加えた4ピースバンドとして活動。鋭い棘の狭間に包容力を覗かせる楽曲とステージから目を離せない劇的なライブパフォーマンスが、愛に突き動かされるリスナーたちを惹きつけてやまない。 果たして、「ジェンダーレスラブソング」とは何なのか? その答えを紐解く中で、黒霧心春が辿り着いた「愛」についてのフィロソフィーに触れることができた。 音楽しかない人生から、音楽を選んだ人生に [L→
https://note.com/sprayer_jp/n/n3abe404e5052