梟 孤高のロックバンドがアメリカツアーで掴んだ自由と自信:sprayer Interview|naresome by Rightsscale
2021年に始動した梟。ロックバンド未経験のピアニスト・Daisukeによる楽曲を、精鋭リズム隊・Yutara(Ba)とLotto(Dr)が支え、Yoshiatsu(Vo)による歌と言葉が物語を紡ぐ。その音は、ジャズを基調にしながらも無限の色彩を帯び、ヴィジュアルロックシーンで孤高の存在感を放っている。 今年7月には全4公演のアメリカ西海岸ツアー『ROAD TO AMERICA』を敢行。そこで得た経験は、彼らをミュージシャンとして、そして人間として、大きく成長させたという。目の当たりにした世界の広さと触れ合った愛を、興奮気味に語ってくれた。 この4人なら凄いものを生み出せる [L
https://note.com/sprayer_jp/n/n2ab0aba08396