「東大、ボカロP、絵師。すべては等価」茂木健一郎・屋久島おおぞら高校長|新しい教育のカタチを考える|朝日新聞EduA
インターネットを活用した通信制高校「N高等学校」は開校5年で生徒数1万6000人を突破。オンライン授業を導入する学校も急増する中で、大学を頂点としたヒエラルキーが構築されていた日本の教育観にも変化が現れてきています。これからの時代に、本当に必要とされる学びの力とは? 2021年に屋久島おおぞら高等学校の新校長に就任した脳科学者の茂木健一郎さんにお話を聞きました。
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