Facebook ARスタンプラリー(仮称)
Logo

ARスタンプラリー(仮称)

クレジット
Avatar
プログラミング
シェア
制作ノート
開発事情の補足

取り扱う情報技術としてAR,VR,プロジェクションマッピングが選ばれ、当時の尼岡研究室3年生6人が2人ずつに分かれて取り組むことになりました。
開発対象がiOSということで私自身触り馴染みのないMac OSでXcodeを用いて、初めて触るSwiftでの開発となり、調べながら開発していくという、それまでの授業とは全く異なる経験をすることになりました。
そんな中研究室側の2人組となった相方が足のケガと体調不良によって開発に満足に参加できない期間ができてしまい、結果として私が開発中心、相方の方が国際コミュニケーション学科の方との連絡役や発表資料準備等を担当する形になりました。思っていた形とは異なりますが役割分担とそれに伴う連絡を密に取ることの重要さを学ぶ機会となりました。

シェア