環境問題と土地活用の両方にアプローチ。事業開発担当が語る「地域密着の再エネ開発」とは?|株式会社アスソラ
2025年1月末、アスソラが手掛ける第一号発電所が東北エリアに完成しました。 そこで生まれる再生可能エネルギーは、なんと年間10GWh以上。これは一般家庭約2,300世帯分の年間電力に相当し、CO₂排出量の削減効果は約4,740トンにも及びます。 大きなインパクトをもつ再エネ発電所ですが、完成までの道のりは決して平坦ではありません。アスソラの発電所づくりは、事業開発担当者が地権者一人ひとりを訪ね、土地に対する想いや課題をじっくり聞くことから始まります。 今回は、再エネ業界未経験でアスソラに入社し、現在は東北エリアの開発を担う南 香織(みなみ・かおり)さんにインタビュー。青森県出身の
https://note.com/earthsolar/n/nd52b6fdab84b