「学校を生徒にあげます!」学校を小さな社会とみなし、生徒を真ん中に置いた玉野市立荘内中学校の改革|岡山県教育委員会公式note
生徒が主役の公立中学校が、岡山県玉野市にあります。 校則を廃止し、生徒たちが話し合いによって自分たちでルールを決め、挑戦したいことがあれば積極的に提案して、自分たちの手でさまざまなプロジェクトを進めています。 生徒会予算は生徒たち自身が配分を決定。20年前に中止となった文化祭は、生徒たちのボランティアによって地域の活動として復活しました。 「これからの社会を生きるためには、主体的に行動する力の育成が不可欠です。 そのために、学校を小さな社会とみなし、生徒たち自身が自分ごととして参画する意識を作っているのです。」 玉野市立荘内中学校の住田義広(すみだ よしひろ)校長と生徒たちに、話を
https://okayama-pref.note.jp/n/n98f257d7beeb?gs=cfe4470e7699