「〇〇じゃない私には価値がないんだ」という刷り込みからの脱却|美咲|note
学生時代からこの思い込みがあった。 友達が多くなければ 毎日充実していなければ 彼氏がいなければ 最近だと 実績を作らなければ 結果を出さなきゃ ある種強迫観念に近い感覚。 言い換えると、 「〇〇がない自分には価値がない」ということだ。 常に未来への不安や周りからの評価によって生きてきた。 楽しさよりも、恐怖を優先してきた。 不足を埋めたくて、常に足りないものを探してきた。 本当は足りないものなんてないのに。 ないものを見つけては、あるものを疑ってきた。 今楽しんでたら絶対未来に不幸になる!という意識をもって。 最近読んだ本の中に「生きているだけで完璧」という言葉を見つ
https://note.com/811_97/n/n3958a354f47a