3Dキャラクターが物件案内 タスキ、内覧用に開発
投資用不動産開発のタスキは3Dキャラクターが部屋を案内する機能を開発した。オンラインで部屋の内覧ができ、画面内に配置したキャラクターがキッチンなどの設備を説明する音声が流れる。新型コロナウイルスの感染拡大で不動産の販売がオンラインに移行しており、各社が内覧機能などの対応を急ぐ。タスキはキャラクターの採用で差別化する狙いだ。サービス名は「TASUKI GOING(タスキ・ゴーイング)」。仮想現実
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ027JE0S1A400C2000000/