IVSの女性参加率30％を目指して。COREが共創した“IVSギャルズ”の裏側をレポート ｜CORE

 2025年7月2日（水）〜4日（金）にかけて開催された「IVS KYOTO 2025」。<br><br>昨年から掲げられた「女性の参加率30％」という公式目標の達成に向けて、株式会社COREは「エコシステムパートナー」として参画し、複数のイベントやプロジェクトを推進しました。<br><br>「IVSギャルズ」は、女性たちが能動的に楽しみながらIVSに参加できるよう、COREで打ち立てたコンセプトです。<br><br>SNSでは「#IVS女子部」「#IVSギャルズ」のハッシュタグを拡散することで、IVSに参加している女性を可視化し、参加者同士のつながりを生み、当日までの交流を後押しする共通言語としてIVSを盛り上げました。<br><br>そのほか、プレイベントやサイドイベントの企画・運営、SNS上で参加表明ジェネレーターを提供。名刺代わりとなる「ギャルズシール」など、複数のアプローチを横断的に展開し、女性の参加促進に尽力しました。<br><br>「IVS女子部」として女性がより安心してIVSに参加できるよう挑戦を後押しした、具体的な取り組みと背景を紹介します！