笹川真生が語る、創作と音楽機材への“柔軟な向き合い方” 「何を使うかじゃなくて、何を作るかでしかない」
2010年代半ば、ボーカロイドを使った楽曲を投稿するところからスタートし、現名義での初作品をリリースした2019年にはリアルサウンドのインタビューにも応じてくれた笹川。そんな彼は、現在の音楽とテクノロジーの関係をいかに見つめているのか。「弘法筆を選ばず」の言葉がぴったりな機材との向き合い方から見えてく…(1/2)
https://realsound.jp/tech/2025/08/post-2120811.html