書く目的を見失った10年目のライターが取り戻した“自分らしい”文章。きっかけはパーソナル編集者との対話だった|パーソナル編集者
「ひとりでnoteを毎日100本書いても、思うような手応えが得られなかった」 ライター歴10年の中村昌弘さんはnoteを書きはじめて、書く目的と文章表現に迷いつづけていました。 しかし、個人の創作に伴走する「パーソナル編集者®️」を通して、「何のために書くのか」という問いを深め、少しずつ自分らしさがにじみ出る文章になってきたと言います。 今回は担当編集者のいしかわゆきさんとともに、中村さんが「自分らしい文章」を引き出していった軌跡をたどります。 1,000本以上のnoteを書いたいしかわさんだから伝えられた、自分らしい文章を書くための考え方とは。さらに、ライターであるふたりだか
https://note.com/personal_editor/n/n215efde0aa78