その不調、「更年期のせい」じゃないかも? 『更年期障害だと思ってたら重病だった話』 | BOOKウォッチ
多少の体調不調はすべて、更年期障害というひと言で片付けられるものだった――。 『兄の終い』、『全員悪人』の著者である翻訳家・村井理子さんが、当時47歳で経験した闘病生活を綴った『更年期障害だと思っていたら重病だった話』(中央公論新社)は、雑誌『婦人公論』(中央公論新社)のウェブサイト「婦人公論.jp」で連載されていたエッセイを...
https://books.j-cast.com/topics/2021/10/06016197.html