カラコンブランド「アンヴィ」訪日客殺到、初の旗艦店は計画比94%増 急成長の理由とは (PR) - WWDJAPAN
カラーコンタクトレンズ(カラコン)市場が盛り上がりを見せている。10〜20代の若年層だけでなく、30代以上の大人層からも支持を受け、身だしなみに欠かせない“目元のコスメ”として定着している。ANWは、前身であるアジアネットワークスとして、国内カラコン市場の黎明期だった2005年にカラコンの販売を開始。数々のヒットブランドを手掛けてきたパイオニア的存在だ。自社ブランドとして展開する「アンヴィ(envie)」は、ナチュラルに瞳を演出する近年の大人向けカラコンブームをけん引。4月には、同社初の旗艦店を東急プラザ銀座にオープンした。店内は連日、訪日外国人客でにぎわい、売り上げは計画比94%増(5月末時点)と大きく伸びている。ANWの清水正代表取締役会長に、人気の理由を聞いた。
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