“平成初期”の息吹を映す、日本発アートのリアリティ – 国立新美術館「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010」レポート │ QUI - Fashion & Culture media
1989年から2010年にかけて、日本で生まれた美術表現は、社会の変化を鮮やかに映し出してきた。
国立新美術館で開催中の「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010」では、平成初期の空気を、50組以上のアーティストの作品を通してたどり、今を生きる私たちに新たな問いを投げかける。
https://qui.tokyo/art-design/prism-of-the-real-report