7年前からはじまった…!NHK大河ドラマで3回も“主人公の妻”を演じた美人女優 “離縁を突きつけた”名場面 | TRILL【トリル】
2018年に放送されたNHK大河ドラマ『西郷どん』は、薩摩が生んだ明治維新の立役者・西郷隆盛(鈴木亮平)を主役に据えた物語だ。この作品を、あえて女性の視点から見てみたらどうなるか?西郷を取り巻く女性たちの選択や眼差しに光を当ててみたい。キーパーソンとなるのは、西郷の最初の妻ふたり、須賀(橋本愛)と愛加那(二階堂ふみ)だ。彼女たちは夫を支えるだけではなく、去ることを選んで西郷の人生を決定づけた。英雄の背後には、去りながら支えた女性たちの物語が確かに息づいていた。
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