「さすがとしか言いようがない」“わからなさ”を楽しむ初回放送、舞台の一幕のようなプロローグに期待の声【水10】 | TRILL【トリル】
三谷幸喜脚本・菅田将暉主演のフジテレビ系新ドラマ、水10『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(通称『もしがく』)が、ついに開幕した。タイトルからして一筋縄ではいかないこの作品、第1話では“芸術とは?”“人生とは?”という難題に果敢に挑む群像劇のプロローグが、まるで舞台の一幕のように展開された。SNS上でも「予想外に良かった」「さすがとしか言いようがないな」「次回以降どうなる?」と期待の声が渦巻いている。
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