「何屋なのかわからない」ギフティだからこそ“妄想”できる、新たな事業開発の可能性|株式会社ギフティ採用広報
ギフティは「キモチが循環する社会」の実現を目指して、eギフトを軸にさまざまな事業を展開しています。──本連載『ギフティをつくる人たち』では、多様なキャリアや経験を持つメンバーのそれぞれのストーリーに光を当て、なぜギフティを選び、どのように個性と専門性を発揮しているのかを深掘りしていきます。 今回登場するのは、事業推進室で自らの役割を「縦・横・斜め」に染み出して働く木下恵里です。営業から事業開発へキャリアの軸を移してきた背景にある想いと、ギフティならではの事業開発の魅力を聞きました。 木下 恵里(きのした えり) 青山学院大学文学部英米文学科卒業。新卒でリクルートに入社し、8年間採
https://note.com/giftee_career/n/n4e5ff382ac15