アート×ビジネス共創拠点「器」入居企業紹介|有限会社BESTPLAY|京都市アート×ビジネス共創拠点「器」
2023年より、京都芸術センターの施設の一部を企業向けのオフィスとして貸し出すほか、アートとビジネスを掛け合わせた交流会やセミナー、マッチング事業などをおこなってきました。  京都市が実施するこの事業全体を、アート×ビジネス共創拠点「器」と名付け、2025年現在、スタートアップやソーシャルビジネスをおこなう企業などを中心に、7社が入居中です。  今回は、入居企業から、有限会社BESTPLAYをご紹介します。  1978年の創業以来、「お客様の想いをカタチにする」を信条に、Tシャツやユニフォームといった衣類へのマーキング、ノベルティグッズの作製などを手がけてきた同社。  その確かな技術と
https://note.com/kyoto_utsuwa2023/n/n7e902c6720d0