外見と心は切っても切れない関係。フェムケアを実践と啓蒙でサポート
ダンサー時代、冷えやむくみに悩み、自分の体を愛せずにいた水木マリエさん。そんな経験を抱えながら、「女性が自分の体を語り、整えられる場をつくりたい」とフェムケア矯正師・美容整骨師へ転身。現在、美容整骨®サロン「女らぼ」運営しながら“骨から整える”ケアで多くの女性を支えている。『エル・ジャポン』2026年1月号より。
https://www.elle.com/jp/culture/career/a69614579/femcare-mizuki-marie-2601/