人間の書き手は必要なのか? 「書くこと」に向き合い続けた2025年/市岡光子|プリズム〜多彩な書き手が集まるnote〜
「プリズム〜多彩な書き手が集まるnote〜」12月のお題は、「2025年の自分的総まとめ」です。今回は、ライター・市岡光子が書き手を務めます。 「書くこと」について考え、選んできた2025年 もうすぐ終わる2025年。このnoteを読んでくださっている皆さんにとって、今年はどんな1年になったでしょうか。 私自身を振り返ってみると、今年は「人間が文章を書く意味」について何度も考え、「書く仕事」について将来を予想し、自分が行くべき道を選んできた2025年だったように思います。 ライターとして仕事をし始めて丸5年。書くことについてこんなにも深く考えたのは、久しぶりです。もしかすると
https://note.com/kiitekakunote/n/n128a5d2bfb8b