次は令和にふさわしいオフィスを目指す/総務省オフィスツアーレポート|Team WAA!|note
明日3月18日のTeam WAA!セッションに先立ち、2年前に人事院総裁賞も受賞した総務省の行政管理局のオフィスを訪問し、明日スピーカーとしてお話いただく総務省行政評価局総務課長の箕浦龍一さんにご案内いただきました。 箕浦さんはすでに何度か大がかりなオフィス改革に取り組んでおられていますが、中でも重要なポイントといえるのは、職員の使う机を従来のスチール製のものから、サイズのコンパクトな可動式のものに変えて、各自の机の下にキャビネットを置かず、別の場所に個人の私物をしまうロッカーをつくったこと。 ここで使われている机は両面タイプで、サイズはW(幅)1200×D(奥行き)1200cm。
https://note.com/teamwaa/n/nf6118f50dadf