【山中俊之】世界に通用する人材には“教養としての宗教”が必須|子育て情報メディア「KIDSNA(キズナ)」
子どもをとりまく環境が急激に変化している現代。小学校におけるプログラミング教育と外国語教育の必修化、アクティブ・ラーニングの導入など、時代が求める人材像は大きく変わろうとしている。この連載では、多様化していく未来に向けて、これまで学校教育では深く取り扱われなかったジャンルに焦点を当て多方面から深掘りしていく。今回は、元外交官であり、国際教養作家・ファシリテーターの山中俊之氏に話を聞いた。
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