KYOTO STEAM 2022 国際アートコンペティション 第2回:アートとサイエンス、対話の可能性 インタビュー:川松康徳(アーティスト)、市橋泰範(理化学研究所バイオリソース研究センター)|Technology|AMeeT
アート×サイエンス・テクノロジーをテーマにした文化・芸術のフェスティバル「KYOTO STEAM-世界文化交流祭-」のコアプログラムである「KYOTO STEAM 2022 国際アートコンペティション」では、公募によって選ばれたアーティストと企業・研究機関のコラボレーション作品を展覧・表彰する。AMeeTでは、このコンペティションに注目し、同展に参加するアーティストと企業・研究機関へのインタビューを通して、アートとサイエンス・テクノロジーのコラボレーションの可能性に迫る。第2弾となる今回は、アーティストの川松康徳氏と、理化学研究所バイオリソース研究センター植物-微生物共生研究開発チームを代表してチームリーダーの市橋泰範氏にオンラインでお話を伺った。
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