いなもあきこが『たしかに熊だが』を上梓。安藤夏樹、小木基史とともに木彫り熊の価値を捉え直す | ブルータス| BRUTUS.jp
近年、アートコレクターの間で見直されている木彫り熊。長年、北海道ではごく普通の置物として扱われてきたが、その価値にいち早く気づいたのがプレコグ・スタヂオの安藤夏樹といなもあきこだった。2人は作品の蒐集(しゅうしゅう)・研究のため、熊彫の町・北海道八雲町に足繁く通い、作家の遺族や知人への取材を敢行。そのなかでいなもは、木彫り熊を農民美術として発展させていった人々の物語を描きたいと思うようになり、2025年11月に小説『たしかに熊だが』を上梓した。そして、ファッションキュレーターであり北海道出身の小木基史(POGGY)もまた、木彫り熊の価値を捉え直した一人だ。そんな3人が熊を片手に語り合った。
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