「子連れ出勤」という働き方を、モーハウスが推進するのはなぜ? | Sustainability LAB : サステナビリティ ラボ
2020年の男性による育児休業取得率は12.65%。妊娠・出産を機に、主に女性は「子どもを保育園に預けて働く」か、「子育てに専念する」かの決断を迫られる。自分が働くためには、早期に子供を預けなくてはと考える母親がほとんどだ。だが、子どもと一緒に働けるとしたらどうだろう?授乳服専門店のモーハウスは、「子連れ出勤」という「第三の選択肢」を提供してきた会社だ。同社で子連れ出勤を経験したスタッフは300人を超える。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68190