圧倒的な存在になるために。フェンシング日本代表エースが見せる、成長に貪欲な姿勢と主将としての自覚。松山恭助インタビューVol.1
2008年の北京五輪で太田雄貴が銀メダルを獲得し、フェンシングが日の目を浴びるようになってから10年が経つ。日本フェンシング界を常に牽引してきた太田は現在、公益社団法人日本フェンシング協会の会長として、競技発展に向けてさまざまな取り組みを進めている。そんな中、同じ男子フルーレで太田に続く逸材として期待されている選手がい
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